たましいのメカニズムの分裂「犯罪がたましいのメカニズムを逸脱している」
2024年6月6日(木) 18時07分 カテゴリ: たましいの分裂!
たましいのメカニズムの分裂「犯罪がたましいのメカニズムを逸脱している」
花セラピスト 仁 2024年6月3日 13:25
魂の分裂とは恐ろしいものです。無意識を統合できない!
たましいは無意識のメカニズム、肉体に依存しています。たましいエネルギーは勝手に動いてしまいます.
現代の犯罪はたましいの分裂を示している。戦争もそのひとつである。精神が展開しない!自己が展開しない社会は恐怖社会となる。男性が人間になれない。女性が人間になれない。心的性転換が行われない。当然同性愛の方も増え続ける。あの世に持っていけるのはたましいの記憶だけのように思います。生命の記憶、生きた幸せの記憶、大切にしたいものです。京都アニメ事件!札幌の首切り事件!塾の講師が女の子にいたずらをする。性の犯罪!これはすべて自我が育たないつまり性が展開していかない事件に分類することができる。警察官の犯罪も増えてきてしまう。肉体が性を支配してしまう。自己が展開しない!ほとんどの男性、女性が、良くて自我の段階でとまってしまう!原爆投下も物理学者が人間になれない証明のように思う。自己愛が自己の展開を拒んでしまう。21世紀とはそのような時代認識が不可欠のように思う。
あの世に持っていけるのは生命のメカニズム「たましい」だけが!歴史的存在に名を連ねられます。現代ではほとんどの方があの世には持っていけないで!たましいの分裂に悩まされています。
自我が育たないと自分が育たない!世界と自分を別けることができない。京都アニメの事件はそのような事件である。誰にでもある英雄空想が!自我が成長していないので!集合的な誰にでもある空想だということが意識できない。自分だけの空想だという、妄想に駆られる。つまり自我が育たないので!たましいが肉体を支配して!妄想化してしまう。人々を妄想化した、たましいのエネルギーが襲い始める。たましいのエネルギーは肉体を支配するので危険なのです!社会に自分自身が存在しない、関係性がない怖い事件となってしまう。自我が育たないとたましいの無意識のメカニズムが理解できない。何年か前の商事会社の就活強姦事件も!性が育たない!つまり男性的な女性を守るという性のシンボルが展開しない!これで大卒とはお粗末すぎる現代社会でもある。虐めをすると性のシンボル、同胞愛、友情などが育たないことを知らない!あまりにも教育者が無知である。政治家が裏金では日本の未来が危うい!
こどもを育てるには才能がどこにあるのか?親は知ってなければいけない!こどもの才能は!その子の生命のエネルギーの影に存在します。これだけは両親になる方には是非知っておいてほしいことです。つまり自己が展開することにより!世界に対峙できるのです。神経症は自己が展開しない場合に起きやすい。世界に飲みこまれる現代の子には才能が生まれないまま死んでしまいます。政治家をみればあきらかだろう!国民を思う政治家はほとんどいないのではないだろうか?中国、ロシアに生まれて果たして幸せになれるだろうか?権力社会に未来はない。
心の部屋は色々なエネルギーバランスで成り立っています。 また心には色々な部屋があります。意識の部屋、無意識の部屋、空想の部屋、憧れの部屋「想像の部屋」、ペルソナの部屋、自我の部屋、ところが心を自我と言う部屋だけが支配してしまうと!世間と向き合えなくなってしまうので危険です。自分には才能がないと思い込んだり!才能とは意識の影、魂のメカニズム、無意識のマイナスイメージに向き合わないかぎりあなたの前には現れてこないのです。ほとんどの人が意識の相対性を知りません。自己の展開は色々な部屋を作ってくれます。あなたのたましいの記憶のために!
女の子のままごと遊びの中には!母としての生活が先行してしまう。女性が先に母として生きること!そして女が後にくる未来予想図があることは不思議ということしかない。命を繋ぐことへの展開が先行する。またいい男を育てるために!いい女になってほしいとも言える。心理生活の不思議がそこに見え隠れする。 次世代のこどもたちに言わせると!ママは母だけを生きないで!女として私たちにバトンタッチしてね!また男性は男の子が生まれたことに安心しないで!男の成り方を教えてねということだと思います。つまりたましいのバトンタッチが教育には不可欠のように思います。
又日本に生まれたことを幸せに考え!自己を展開させることが!幸せにつながるように思います。
セラピスト 戸井田 仁
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