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私たちの時間は！生命の空間投影という！時間は知的なドラマです。
2024年5月19日（日） 22時36分
カテゴリ: 時間のドラマ！
私たちの時間は！生命の空間投影という！時間は知的なドラマです。 花セラピスト 仁
2024年5月13日 21:27
「時間は知的なドラマです」私はユング博士のこの言葉が大好きです。セラピスト的にも人生と言う無意識のドラマが意識の背景で展開していることを！常にセラピストは意識できるようにしています。自分自身の心の本性を知るには！不可欠のように思います。たましいのメカニズムにはもう一人のあなたが潜んでいます。
ただこの知的なドラマを生きるためには！たましいのメカニズムが不可欠です。社会の仮面！だけで生きてしまいますと！私生活という影の側面が、太りすぎてしまいます。ペルソナだけで生きてしまうとこの知的なドラマは生きられないのです。必ずもう一人のあなた自身！とたましいの人格「像」と向き合う関係！内面的関係が必要になります。当然同性愛の方にもこの像は浮かんできます。ただ一般の方とは浮かぶ像が少し違います。また青年期のたましいもまだ精神が未熟なのでシンボリックな同性愛の象で満たされることもあります。女性が強い女性像でたましいが満たされるとまずい傾向です。現代では虐め等のために！たましいのメカニズムに誘導されないために！精神の成長がされないので！男性の場合は性の事件が頻発しています。つまりたましいのメカニズムが経験されないので！人間の精神の持つ情報つまり！理性的魂のメカニズムまで行かないで！良くて肉体の魂のメカニズムでストップしてしまいます。つまりこの知的なドラマはどこから来るかと言うと！心の遺伝子情報からくるのです。つまり自己から人間の肉体へのイメージ情報なのです。このイメージ情報で様々なドラマをコンプレックス等を経験させようとします。ですからたましいは肉体から離れようとはしないのですね！肉体を刺激してたましいのメカニズムを変化させようとするわけですね！自我とペルソナを経験し！そしてたましいのメカニズムを経験させ知的なドラマまで行くことができます。そして知的なドラマは人間にするために！マンダラ心理段階に入ることができます。当然結婚にもあたなの心理背景としてついてきます。つまり結婚生活はたましいのメカニズムがプラスされますので！４者関係に入ります。ところが結婚には別な罠が待ち構えています。
マンダラ心理までは良くて５０歳近くまでの時間がかかります。ですから虐めなどをすると！無意識のルート「自己」が破壊されてしまうわけですね！５０歳近くで大きな転換がございます。ところがこの精神的な転換ができないので！政治家をみればわかるようにいつまでも幼稚です。いくつの人が裏金でしょうか？６０歳超えてもこのレベルでは、情けないのではないでしょうか？精神のドラマが布置されないのですね！権力コンプレックスで停滞してしまうわけですね！つまり悪と善は人間自身が抱えていきるものです。人間は霊「理性魂」と肉「肉体」と獣「獣性」からなりたっています。そのために人狼という観念がいまでも通用いたします。ヨーロッパ人は意外と自分の中の獣性をわからないようです。最近の戦争を見れば理解できると思います。自分の中の獣は危険です。
セラピスト 戸井田 仁
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