男と女のたましい関係と社会生活!
2024年5月3日(金) 07時19分 カテゴリ: たましいの関係!
男と女のたましい関係!内的「個人的」エネルギーと社会「集合性」のエネルギー!が混ざりあってしまっています。
個々のたましい生活「内面生活」と社会生活「機能生活・意識生活」の落差の関係!たましい生活と心的性転換の現実
花セラピスト 仁 2024年5月2日 22:43
まずたましい生活の説明をする前に下の写真を見てください!女性の内的エネルギーは!男性に大いなるパワーを与えます。創造というアイデアを!アニメ作家などが良い例だと思います。そのエネルギーは心の地下系!つまり遺伝子系列から男性に伝えられます。大いなるプレゼントを受け取る男性は現代では非常に少なくなっています。女性が内的幸福「精神と肉体」を持てるかどうかは?男性の意識の活動のレベルが高いことと!低いことを併せ持つ男性が必要なことになります「人間的能力」。つまり男性から女性への大いなるプレゼントのお返しが出来る男性は現代ではほんのわずかです。
たましいコンプレックスも地下系の遺伝的な!心的遺伝の系列に属しています。つまり意識化、機能化するにはとても難しい遺伝的な要素群から構成されています。つまりこの木のように大きな枝ぶりになるにはたましい系のエネルギーが不可欠です。心理学的には潜伏状態!インキュベーションエネルギーと言います。つまり男性の場合は女性的な力を借りて!自分自身でしかその無意識情報をてに入れるしか方法はないのです。心のバランスが整うとこの木のように幹「意識」が成長し始めます。世の中の嵐に耐える力がついてくるわけですね!京都で倒れたしだれ桜も根「たましい生活等の無意識の機能」が成長できないからですね!たましい能力は心の奥深くに潜在しています。女性の手「力」がその能力を男性に差し出しています。 今日はセラピストを目指す方は不可欠な問題です。またたましい生活と性は深く関係しています。一般の方にもとても重要な問題です。結婚生活でもたましい生活の関係が悪くなると離婚に結びついてしまいます。現実的にたましい生活とはどのようなことなのでしょう?。
ではわかりやすいようにお話いたします。内面的なたましい生活のルーツからお話いたします。たましい生活は人間的な生理的遺伝ではなくて!心的遺伝の系列に属しています。女性がブランド「ファッション的権威」に魅力を感じるのも!たましい生活と深く関係しています。同性愛の方もとてもたましい生活と関係があると私は思っています。
つまりたましい生活とは!あなたの遺伝的な心を保証するメカニズムなのです。自我は基本的に意識を司る心のメカニズムです。実は才能も影人格と!たましい生活が成長することと深く関係しています。女性のたましいは男性にアイデアなどをもたらす大切な影響力を持っています。つまり自我の発達は意識系列に属していますが!男性のたましいは女性的で!男性に大切な想像力をもたらしてくれます。男性のたましいは女性に精神性をプレゼントしてくれます。つまりたましい生活がうまくいかないと!社会生活を含めて性の関係も性「肉体」と精神「心」のウインウインの関係にならないのです。
はっきり言いまして日本の心理生活、世界の心理生活、性生活は遅れています。男性は権威に固執して!性が発達しません。女性もブランドなどに引き付けられるということは!精神生活に満足していない証明となってしまいます。つまりたましい生活が成長発達しないと!遺伝系列の「DNA」心の情報が入らないことになってしまいます。ほとんどの方が心的性転換を起こしてしまいます。私は同性愛の方が増えているのもたましい生活が影響していると考えています。
つまり男性と女性のバランスの良い生活には!たましい生活「心の無意識生活の向上が不可欠なのです」たましい肉体の側に存在して!肉体を精神化する能力がございますので!性の関係にとりましても大切な男女の関係能力でもあります。たましい関係があるからこそ恋ができるのあり恋愛ができるのです。しかし結婚生活はこのたましい関係を成長させないととてもまずいことになります。あたなの心の関係に!プラス男性の心の関係がプラスされます。またあなたの過去も同時に結婚生活に持ち込まれます。つまり結婚生活にたましい関係「遺伝的系列・あなたの過去性」また生命と言う現在性が!一緒に生活することで深く関係してきます。つまり男性の情熱的な意識生活はあなたを獲得したことで安心(満足)してしまうのも現実です。結婚「融即性」の問題から精神生活にはむすびついていかないのが!現代の結婚の現実です。静かで尚且つ激しい愛の精神性までいかないのが現代の結婚生活の現実を示しているように感じます。たましい生活の欠如!神経症などもたましい生活の欠如などがあるように思われます。
たましい生活の努力が不足するのは!男性はたましい生活に無知な人が多いのです。影の人格「自分自身の悪いところ等」はある程度教育されますが!たましい生活の自立的存在は教育の圏外に現代でもあります。ですから私はセラピストにこの第3の人格を意識化してほしいと思うのです。たましいの先験的遺伝的な存在を知らないとセラピストはできないのです。つまりたましいの影響は心的性転換を起こしてしまいます。またたましい生活を利用しないと才能にも関係してきますので影の生活とともにたましい生活は大切です。ニュースでもたましい生活が理解できないために犯罪に巻き込まれる若い方が増えているように思います。たましい生活は無意識の情報生活であり!心の成長には不可欠です。
セラピスト 戸井田 仁
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